sa'dahのbellydanceで町おこし♪

クリエート浜松で公演されたSHIKIというコンテのダンス作品を見て来ました！



SHIKIとは↓↓↓↓

「四季」「式」「色」「死期」・・・。

人生を「指揮」する存在とは。 バレエダンサー・大柴拓磨と、画家の天野弓彦を中心とし、 画家、俳優、音楽家、映像作家、造形家、デザイナー、ダンサー等、あらゆるジャンルのアーティストが一堂に会し、【楽しめるアート】【実験】【融合】をテーマに一つの舞台を製作することを目的に結成された、Alphact（アルファクト）。 その本公演である【ART LIVE PROJECT】シリーズ・待望の第6回公演「SHIKI」の開催がいよいよ今冬に決定。 Alphactは、「(演劇×ダンス)+美術+@」と言う作風で、これまでに多数の観客からの賞賛を得ており、近年は本公演以外にも、コンサート、ファッションショー、クラブイベント等、様々な分野に進出し、活動の幅を広げている。





斬新的な作品で、とてもいい刺激を受けました！

やっぱ踊れる男は好きだなぁ（笑）

そしてバレエの動き、身につけたいとつくづく思いました。



で、この公演の舞台監督さん。

わたしがイベント会社で働いていた時に関わっていた仕事、横浜レゲエ祭やFUJI ROCK FESTIVALの現場でご一緒だった舞台監督さんで、元ご近所さん。



三年前のフジロック以来の再会でした！



いつか彼に監督お願いできるような、大きなベリーの公演が出来る日まで、私も頑張ります！


チケット、お中元としてご用意してくださったクリエート浜松館長の村瀬さん、ありがとうございます。